10月23、25日にわたり柳町中2年生の職場体験で埋橋(うずはし)君(写真左)と
内山君が仕事を手伝ってくれた。埋橋君の父親の実家は長野県伊那市で米を作っている
そうで、「将来は伊那で米を作ることも考えている。」とのこと。
内山君は「将来はまだ分からない。」



作業内容はゴール、陽光の収穫、ふじの手入れをして貰ったが、たまたま出荷ダンボール
の搬入があり、運悪く結構ハードな職場体験となってしまい、こちらにはラッキーでしたが
申し訳なく思います。


2日目には開墾地の草抜きもしてもらったのでいわば雑用の体験になってしまい
重ねてお詫びします。(↓)




偶然ですが、2人の担任、新井先生はウチの子供が城山小に通っていた時の校長の息子さんでした。
生徒達の多くの「職場」を巡回しご苦労さまでした。